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2017年5月2日

【洞爺病院】広報誌「とうや湖畔だより15号」が発行されました

洞爺病院の広報誌「とうや洞爺湖畔だより15号」が発行されました。

以下の洞爺病院のホームページからご覧になれます。

洞爺病院とうや湖畔だよりのページ

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2017年4月11日

【函館病院】広報誌「スイング第30号」が発行されました

函館病院の広報誌「スイング第30号」が発行されました。

以下の函館病院のホームページからご覧になれます。

函館病院お知らせページ

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2017年4月1日

2017年 年度所感 新北社協「始めの一歩」 -平成29年度に臨んで-

 まず、私達の北海道社会事業協会は、今年度も188名の新しい職員をお迎えすることができました。新入職員の皆様、北社協に入職していただき大変有難うございます。法人を挙げて心から歓迎いたします。

 皆さんを当法人の新しい仲間としてお迎えできたことは、「北海道における真の地域医療・福祉を実践すること」を目的とする私共にとって、大きな喜びであり、励みであり、さらに大いに期待するところでもあります。

 ただ、皆さんが選択された医療・福祉の現場は大変厳しいのが現実です。

 天気予報に例えると「曇り時々雨、所によって嵐となりますが、まれに晴れ間も覗くでしょう」となります。ですから私は、皆さんには決して一人で悩むことなく、先輩・上司も含め、お互い助け合いながら職務に励まれることを強く望みます。

 加えて北社協は、皆さん一人一人がプロとしても人としても、さらに成長されるよう支援を惜しまないことをお約束いたします。

 

 次に、すべての職員の皆様にお話します。

 私達の北社協が、3年前から銀行主導による計画のもと、経営再建を進めてきたことは、すでに何度かお話しました。昨年度の初めに、私は「銀行主導の計画から脱し、自主計画を立て、再建を果たしたい」と申し上げ、職員皆様のご理解とご協力を強くお願いしました。それから1年、職員皆様の奮励努力により業績が回復基調となり、この平成29年度からは、我々自身の手による新たな「中期経営計画2020」で組織運営ができることになりました。ここにあらためて、皆様に敬意を表し感謝申し上げる次第です、有難うございます。今年度はその新計画の初年度であり、今日がまさに「始めの一歩」となります。

 ところで私は、各施設でこの新たな計画を立てる際、とくにSWOT分析には、できるだけ多くの職員に参画してもらいたいと思いました。

 なぜなら、医療・介護・福祉を効率的に運用することを主眼にした「地域包括ケアシステム」は、今年度から行政主導で順次開始されます。私共の各病院・施設もその中で、それぞれの地域においてどんな役割を担うのか、病院の方向性・目指す姿を明確にする必要があります。具体的には、主に病床の機能・構成をどうするかということです。

 わからないことが多く、大幅な変更を余儀なくされることも考えられ、判断に迷ったり怖気づいたりするかもしれません。しかし様子を見ている時間はなく、決断は迫られていました。

 

 そんな情勢の中で、賢明な選択をするためには、自分達をよく知ることが必要です。SWOT分析はそのためのものであり、そこに多くの皆さんに参加してもらって沢山の考えを集め、活発に意見交換されることによって、認識が共有されるという効果を期待しました。また、同時に弱み・欠点や脅威のみならず、今まで気づいていなかった良いところなども発見していただき、励みとされ、困難な選択に挑む勇気を持たれるよう、望んでいます。

 自主作成の新しい経営計画はこのたび完成しました。そこで、あらためて多くの皆さんに理解していただくために、各施設のトップには、然るべき会議等で周知を図られるようお願いいたします。組織運営の要諦は一にも二にも「人」ですので。

 

 最後になりますが、あと5年で新世紀を迎える北社協に、経営再建を成し遂げつつ、時代の要求、地域の要求に即した姿に進化する最大のチャンスが、今巡ってきました。5年後と言わず、3年のうちに「北海道の地域医療は協会病院」と世間に認めていただけるよう、全職員一丸となって頑張りましょう。

 

                          社会福祉法人道社会事業協会

理事長 吉田 秀明

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